名鉄広見線の廃線が確定
名鉄広見線新可児-御嵩間、廃線へ 名鉄「廃止の方向で進める」、時期は未定。
https://www.chunichi.co.jp/article/1258532?rct=gifu

町のリリースには「廃線」という文字はない。
鉄道存続協議を終了した?だからなんなんだ。
「廃線」なら「廃線」と明言すればいい。
自分ごとだと感じていないんだろうな。
それから、「現在の利用者への配慮」という言葉はあるが、
「これまで残そうと頑張られてきた方々」への言葉がない。
胸が痛い。
ーー町の発表はこちら↓ーー
名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)の今後について
令和8年5月29日時点
名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)の「みなし上下分離方式による鉄道存続協議」については、協議の結果、以下のとおりとなりましたのでお知らせします。
名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)の沿線市町(可児市、御嵩町、八百津町)は、路線の今後のあり方を協議した結果、「みなし上下分離方式による鉄道存続」の方針を持ち、昨年8月末から名古屋鉄道株式会社(以下「名鉄」とする。)との協議を開始しました。
令和9年(2027年)4月からみなし上下分離方式へ移行した場合の鉄道の運行、国の補助金を受けるための鉄道事業再構築実施計画の策定を目指して協議を重ねてきました。みなし上下分離方式により鉄道を存続させる場合、持続的な運行をすることができるかどうか、運行にあたって必要な事業費の積算、それに対する費用負担の考え方などについて、協議を行いました。
その結果、以下の①~④を総合的に勘案し、沿線市町としてみなし上下分離方式による鉄道存続協議を終了することとなりました。
①低燃費車の普及、道路整備等による車社会のさらなる進展、人口減少、少子高齢化、生産年齢人口の減少により、利用者の減少に歯止めが掛からず、恒常的な利用者増加が見込めない。
②みなし上下分離方式として、沿線市町が担う“下”部分の財政的負担 (3.4億円/年)が大きく、他の住民サービスへの影響が避けられない。
③近年の物価高騰や人件費上昇により、事業費、沿線市町負担額が今後さらに増える可能性がある。
④みなし上下分離方式の性質上、災害時には沿線市町が担う“下”部分の復旧費用を負担する必要もあり、突発的費用負担への対応が難しい。
沿線市町としては、現在の利用者への配慮や、バスなど他の方法による地域公共交通を協議・準備する必要もあることから、現協定を延長の上、令和10年度(2028年度)末までの運行継続を、名鉄に要望しているところです。現在、運行に係る協定締結に向けて、沿線市町と名鉄で協議を進めています。
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