12月議会の一般質問動画を公開しました

12月議会の一般質問動画を公開しました。
今回は質問を2つ、町長と副町長にしました。

1. 【アンコンシャス・バイアスの理解について】(副町長)
① 役場内におけるアンコンシャス・バイアスへの理解状況をどのように評価しているか
② 管理職に対するアンコンシャス・バイアスに関する研修の導入についてどう考えるか

2. 【特産品創出支援のあり方について】(町長)
① 町が町民のプロダクトアウトを支援することについてどう考えるか
② テストマーケティングに活用できるブースを整備することについてどう考えるか

いずれも真摯で前向きなご答弁を頂きました。

御嵩町は昨年示した男女共同参画プランで、アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)の解消を訴えています。 ⁡ 
このバイアスは、絶対に解消すべきものです。 
なぜなら、個人の心の自由を奪い、将来の可能性を奪い、組織の成長を必ず妨げる「諸悪の根源」だからです。 ⁡

今、社会ではハラスメント解消が盛んに叫ばれています。
しかし、現実はどうでしょうか。

例えば、セクハラやパワハラに近い発言があった時に 

「あ、それ今だとアウトですよ!アハハ」 

なんて、笑い話や冗談にしてその場を収めてしまっていませんか? ⁡ 
これこそが、バイアスの罠です。 ⁡

・「冗談なら許される」 
・「場を壊さないのが正解」 ⁡
・「年長者に指摘すること自体が失礼」

こうした思い込みが問題を矮小化し、改善の機会を奪い続けている。
笑って済ませているうちは、組織が変わるはずがないのです。 

恐れず、笑わず、明確に「今の表現は不適切です」と指摘していく。 
その勇気が、バイアスを断ち切り、組織をアップデートする第一歩です。 
ただ、それには絶対に必要な「事前準備」があります。 ⁡ 

それは、トップや上層部が、部下や若手に対して「自分を指摘する自由」を明確に与えること。 ⁡ 
これがない限り、誰もその一歩を踏み出すことはできない。

これをできる器をもったトップや上層部や年長者がいるのか?
なかなかいねーだろーな。
前向きな答弁をいただいたので、ココまで踏み込んでもらわないとね。

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